絵画関連書籍
12色でここまでできる 静物画・風景画
これから油絵を始めたい初心者の観点から絵の描き方や道具の扱い方等を非常にわかりやすく丁寧に指導されています。
また、本書から生まれた油絵初級レッスンセット(別売り)もクサカベスケッチセットコーナーにて大好評発売中
また、本書から生まれた油絵初級レッスンセット(別売り)もクサカベスケッチセットコーナーにて大好評発売中
「スラスラとかわいい絵が描きたい」
「子供に絵を描いてと言われたけれど、うまく描けない」
「手帳にちょっとした絵を描きたいけど、どう描けばいいか分からない」
など、“思うように絵が描けない”時ありませんか?
そんな時にぜひ見ていただきたいのが本書。
「子供に絵を描いてと言われたけれど、うまく描けない」
「手帳にちょっとした絵を描きたいけど、どう描けばいいか分からない」
など、“思うように絵が描けない”時ありませんか?
そんな時にぜひ見ていただきたいのが本書。
5人の描き手が教える、モチーフの距離感や色、質感表現の身につけ方
デッサンに必要なのは、センスではありません。
豊富な知識と情報量を持ち、圧倒的な練習量の先に、やっと身につけられる技術が必要です。
静物デッサンは、主に有機物を対象として行いますので、それぞれのモチーフによって異なる「質感」や「色彩」「陰影」の表現、また、複数のモチーフがある場合は、「距離間」表現も必要とされます。
デッサンに必要なのは、センスではありません。
豊富な知識と情報量を持ち、圧倒的な練習量の先に、やっと身につけられる技術が必要です。
静物デッサンは、主に有機物を対象として行いますので、それぞれのモチーフによって異なる「質感」や「色彩」「陰影」の表現、また、複数のモチーフがある場合は、「距離間」表現も必要とされます。
「人物デッサン」に対する苦手意識を持っている方は多いと思います。
人体を描くうえで「バランスがとれていること」は重要ですが、本書では「人の存在感を表現する」ことをテーマとしています。
そのために、まず大事なことは「観察」すること。
人体を描くうえで「バランスがとれていること」は重要ですが、本書では「人の存在感を表現する」ことをテーマとしています。
そのために、まず大事なことは「観察」すること。
骨格からプロポーションのとらえ方まで徹底解説
著者名: 岡本泰子
発売日: 2018-09-10
ISBN: 978-4-416-61885-1
判型: B5
副書名: 骨格からプロポーションのとらえ方まで徹底解説
ページ数: 192
発売日: 2018-09-10
ISBN: 978-4-416-61885-1
判型: B5
副書名: 骨格からプロポーションのとらえ方まで徹底解説
ページ数: 192
著者名: 堀川 理万子
発売日: 2018-04-16
判型: AB
副書名: かたち・色・光と影 3つのコツですぐ上手くなる
ページ数: 112
発売日: 2018-04-16
判型: AB
副書名: かたち・色・光と影 3つのコツですぐ上手くなる
ページ数: 112
著者名: 石倉ヒロユキ、坂之上正久
発売日: 2017-09-01
判型: [ 縦 : 235mm ] [ 横 : 182mm ]
副書名: 絵手紙、しおり、ぽち袋、ノートなどにちょっとそえる
ページ数: 160
発売日: 2017-09-01
判型: [ 縦 : 235mm ] [ 横 : 182mm ]
副書名: 絵手紙、しおり、ぽち袋、ノートなどにちょっとそえる
ページ数: 160
著者名: 吉水 咲子
発売日: 2016-06-06
判型: A5
副書名: 47都道府県の風物を題材とした作例250点、3000語を収録
ページ数: 208
発売日: 2016-06-06
判型: A5
副書名: 47都道府県の風物を題材とした作例250点、3000語を収録
ページ数: 208
どうすれば上達するかがよくわかる!
静物のデッサンを徹底的に上達できるように、わかりやすく解説します。静物とは静止したモノのことで、自然に存在するものだけでなく、人工物もそれにあてはまります。写真から輪郭をトレースして、かんたん思いのままに描く!犬、猫、うさぎ、鳥と、身近なペットを題材に、いろえんぴつや水彩、アクリルなど画材ごとにペットの似顔絵を楽しめます。
身近な花、話題の花を、制作過程の見本画を参考にしながら順を追って制作できる。 花の色出しから仕上げの描き込みまで、美しいカラー図版で丁寧に解説。初めてでも安心して描ける。
365の色鉛筆の描き方の要点を順を追って練習し、自分の癖を直しつつレベルアップできる。一般の方の作品の著者による添削付き。
色えんぴつは持っているだけでも楽しい画材。 花や風景、人物など、身近なモチーフをとり上げ、描き方の基本から応用までをわかりやすく解説。 イラストにスケッチに大いに利用しよう。
温かい色合い、独特の風合いをもったパステルは親しみやすい画材だ。 日常生活の身近なものをモチーフとして、描き方をわかりやすく解説しながら、パステルの楽しい世界を紹介。
油絵を始めた人が抱く疑問を、材料や道具、制作途中、モチーフ、しまったと思ったとき、の4つの項目に分け、Q&A形式で明快な解答を提示。疑問ごとに答えが探せるガイドブック。
初めて油絵を描く人に最適の入門書。 混色の仕方から、濁らせずに描く方法、効果的な色の使い方など、誰でもぶつかる問題を丁寧に解説。 この一冊で油絵の基本がマスターできる。
静物画を描くためのポイントを初心者にもわかりやすいよう豊富なカラー写真と図解で、解説。 さらに、第一線の画家の美しい作例を見ながら、プロの技法を身につけることができる。
本書は、単にお手本を掲載しているだけでなく、水墨画の筆遣い、基本的な描き方、書き順など、水墨画の初心者の人にとっても役立つ、入門書的な要素も兼ね備えています。
本書は、単にお手本を掲載しているだけでなく、水墨画の筆遣い、基本的な描き方、書き順など、水墨画の初心者の人にとっても役立つ、入門書的な要素も兼ね備えています。
上巻同様、たくさんの花木の作品および描き方が掲載されています。
上巻同様、たくさんの花木の作品および描き方が掲載されています。
油絵の基礎がマスターできる入門書。使う絵具は12色。 拡大コピーするとF4の大きさになる下図に、モチーフ写真を見ながら描いてみる。 模範例と生徒作品で具体的にポイントを説明。
筆ペンで書く
著者名: 宇田川一美
発売日: 2018-09-07
ISBN: 978-4-416-71818-6
判型: A4変形
副書名: 筆ペンで書く
ページ数: 96
定価: 本体1,100 円+税
発売日: 2018-09-07
ISBN: 978-4-416-71818-6
判型: A4変形
副書名: 筆ペンで書く
ページ数: 96
定価: 本体1,100 円+税
描き順や筆づかいをやさしく解説
著者名: 水墨画塾編集部(編)
発売日: 2019-09-09
ISBN: 978-4-416-71909-1
判型: B5
副書名: 描き順や筆づかいをやさしく解説
ページ数: 80
発売日: 2019-09-09
ISBN: 978-4-416-71909-1
判型: B5
副書名: 描き順や筆づかいをやさしく解説
ページ数: 80
これから水彩を始めようという人、初心者がもつ疑問、どんな色をそろえればいいのか? どんな紙があるのか?などにわかりやすく答えながら、基本的な描き方をていねいに解説した。
材料・道具の揃え方から、立体感・質感の出し方、人物、風景の表現方法まで、48の問いを美しいサンプルで簡明に解説。 知りたいページを開けば、予備知識なしでも理解できる。
見開きページで展開される大型の写真で、画家の筆使いや色の使い方がリアルに見てとれる。 描く手順や道具は何をそろえればいいか、水張りの方法や用具の値段、役立つ情報を満載。
身近な街のさまざまな情景を、カラーの美しい作品で紹介。ビルや公園、港、道路など、場所や季節に応じた描き方のポイントをやさしく解説しました。初心者から上級者までの制作の参考に。
水彩絵具の特徴を生かした人物画の描き方を紹介。 透明技法から不透明な重ね塗りまで、様々な描き方を豊富なカラー図版でわかりやすく解説。 人物を描くポイントも詳しく掲載。
水彩の基礎を7日間でマスターする。 立体感の出し方やタッチの練習など、1日ごとにステップアップ。 描きあがったら額に入れて部屋に飾ってみよう。モチーフ写真、下図付き。