- アキーラは水だけでも描くことができますが、アキーラ専用の7種類のメディウムを使いこなすことで、 格段に表現の幅が広がります。
ツヤを加えたり、盛り上げたり、乾燥を早めたり、グラデーションを容易にしたり、完成品を保護したりと、用途は様々です。
- ■使用方法
[速乾] [透明]
アキーラに混ぜるとすぐに耐水性になる。
多く混ぜると絵具に透明感が増す。光沢はない。
・アキーラに直接混ぜる。
・混合量の制限なし。
・一度に厚塗りするのには適さない。
旧・ドライハード
(※用途は同じでも仕様は異なります。)